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フリーランスwebライターの仕事術と生き方

コロナに左右されない、むしろ追い風すら感じる内向型とHSP

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コロナの影響により外出自粛、接触8割減、テレワーク・リモートワークの推進など、だんだんと活動範囲を狭められてきました。

外出できないストレスから、不眠や自律神経失調症など精神的に辛くなってきたとの声を、SNSやニュースにてよく見聞きします。

 

「早く外に出られるようになってほしい」「家にいるとストレスがたまる」と毎日のように嘆き、元気をなくしている妹を間近で見ているので、外出を抑制されることのストレスは大きいのだと実感する日々です。

 

しかしおかしなことに私には一切悪影響がありません。

ストレスを感じるどころかメンタルは安定し、快適な生活を送っています。

 

フリーランスの私にとってテレワークが推奨された今、普段会社に行って仕事をしている方たちが少しずつ在宅ワークするようになったことで、勝手ながら仲間ができた気がしています。

RPGゲームのように、仲間を増やして冒険しているような感覚さえ引き起こしているのです。

そんな心強さを感じられるおかげで、仕事が減るどころか以前よりも増えている状況です。お仕事を投げてくれるクライアント様に感謝しつつ、日々在宅ワークに励んでいます。

 

なぜコロナストレスを感じていないか

 

突然ですが私は内向型・HSPと呼ばれる性質に当てはまる人間です。

 

内向型の反対は外向型。

勘違いしてほしくないのは、外向型は優性で内向型は劣性といった優劣がついているのではなく、単なる性質だということです。

 

内向型は友達や恋人、家族などだれかと一緒にいることでストレスを発散し、エネルギーをためるタイプ。

休日は外ですごし、誰かといることが多い方は外向型に当てはまります。

 

一方内向型はひとりでいることでストレスを解消しエネルギーをためるタイプ。

一人の時間を確保したい方は内向型にあてはまります。

 

HSPとはHighly sensitive personの略称であり、さまざまな刺激に過剰に反応してしまう感覚処理感受性と呼ばれる気質のことです。

簡単に言うと、第三者の感情(怒り・悲しみなど)を敏感に感じ取り影響されやすく、光や音など外部からの刺激にも敏感な性質。

 

この内向型とHSPの2つの性質をもっているので、家で仕事ができる環境はまさに自分が活躍できるフィールドです。

今後もし在宅ワーク・テレワークを強制されたとしても、私にとってはなんの悪影響もないのです。

 

快適な在宅ワークをするうえで大切にしていること

 

健康と聞くと身体の健康を思い浮かべますが、なによりもまず心の健康が大切です。

ストレスをためずに精神を安定させることが快適な在宅ワークの第一歩になります。

 

心の健康を保つにはさまざまな方法がありますが、まとめて言えることは「私がやってる・しているんだ」というコントロール感をもつことです。

日本認知心理学会発表論文にて、コントロール感はしあわせ感(多幸感)を高めると発表されています。

 

例えば仕事を始める前にタスクを書き出し、1件ずつ終わったら二重線で消す・チェックマークをつけるなど、仕事の進捗を目に見える形にすることで達成感をあじわい、コントロール感を認識します。

目標時間を設定して「何時までに○○をする!」と決めることもコントロールのひとつです。

これは仕事だけではなく、私生活のさまざまなシーンで感じられます。

意識することで幸せを感じ、ストレスをためにくくなるのです。

 

コントロール感=決めごととも言えますが、決めごとにがんじがらめになるのはよくありません。

大切なのはコントロール感を認識することだけ。決めごとは達成したらラッキー程度に考えてOKです。

 

「あと1時間で週末納品の案件終わらせよう!」と思い立っても、1時間で終わらず2時間かかってしまうことがあります。

ここで自分を責めるのではなく、「朝着手した案件は30分早く終わったからまあまあの進捗かな」などと自分を認めることが大切です。

 

メンタルバランスを整えるために大切なこと

 

 7時間以上の睡眠
 夜更かししない
 日光浴

 

これら3つはすべて体内時計と関わっています。

布団の中に隠れながら、夜な夜なゲームをしていた幼い頃に言い聞かされていたこと。

どれもコロナとは関係のない内容なので時期を選ばず実践できますが、外出を控えている今こそチャレンジしてほしい3つです。

 

7時間以上の睡眠をとるためには、24時を越えたら寝ておきたいところです。

睡眠に加えて朝起きたらすぐにカーテンをあけて日光を浴びることも大切。

日光は狂った体内時計を正常に戻してくれるので、心の健康にもつながります。

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私はたまたま内向型とHSPという、ひとりの空間が得意な性質をもっているので、このご時世でも快適に仕事ができています。

では外向型の方やHSPではない方はうまくいかないのかと思われますが、そうではありません。

 

規則正しい睡眠をとりコントロール感を養うことで、コロナによるストレスに影響されない、快適な在宅ワークを送れるようになります。

 

まだまだ浸透していない在宅ワークですが、内向型やHSPにとっては誰にも邪魔されず安心できる空間で仕事ができるので、ベストな環境ではないでしょうか。

マイナスな面に注目しがちな内向型・HSPが、コロナをきっかけに得意に気づき、性質を活かした仕事スタイルを確立するチャンスでもあります。